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最新のデジタルキャラクターをテレビ朝日の技術展示会「ゴーテック2022」向けに共同開発

株式会社テレビ朝日と株式会社emotivEは、当社の認識モデル®️対話型AI 「OMOHIKANE®️」(オモヒカネ)を採用したデジタルキャラクター対話AIシステム「デジタルテツコ」を共同開発し、テレビ朝日グループ各社・系列各局で開発した最新の機器・サービスや国内外の先端技術を紹介する技術展示会「ゴーテック2022」に出展いたしました(※1)。

本共同開発システムは、魅力的なデジタルキャラクターを表出する基盤開発のために、音声認識・音声合成・2Dアニメーションを認識モデルによる人工対話を軸として創作統合し、これまでにない表現力と実用性の実証を行うために制作・開発しています。出展した「デジタルテツコ」は、黒柳徹子さんの姿・声・機知に溢れた対話の個性と魅力のエッセンスを再現しています。

今後、テレビ朝日様と当社は3Dアニメーション化や画像認識システムとの連動などを含めた更なる性能向上と機能拡張を行うとともに、VRサービス・ARサービス・テーマパークサービス・テレビ番組活用・スマートホーム・スマートシティなどへの事業展開を実施してまいります。

※1 本システムの展示は、テレビ朝日社内の限定公開です。


emotivEは、2018年の創業当初から、デジタル・トランスフォーメーション(DX)を「認識モデルAI®️ ”OMOHIKANE®️”」による人工対話で実現するため、各種アルゴリズム開発を行うと同時に、人工対話ソリューションの目的領域を定め、各種領域のAI学習データを拡充してきました。例えば「移動AIエージェント」では、安全な運転を促すような心地よい人工対話や、クルマの内外を問わず物理的・仮想的な時空間移動の楽しさを人工対話中心に提供します。

また、「安心AIエージェント」では、まずシニアの心と身体の問題や終活問題を、楽しく解決することを人工対話で支援しており、このノウハウを青少年向けに拡充して行きます。「接客AIエージェント」では、わからないことはご利用者に聞いてディスカッションとナビゲーションを行う最先端のOMO施策や、現在の手続き用途中心のチャットボットではなく、利用者の相談に応じて目的達成に向かう相談型人工対話サービスを提供しています。

これらの人工対話ソリューションは中長期的に、emotivEが持つ記号計算・志向計算・確率計算の各アルゴリズムや対話データ解析技術と、他社の深層学習モデルやビッグデータ解析技術とを結合させ、あらゆる場面で利用者にとってより楽しく便利な情報の提供をすることで、より高いKPIの達成を果たしていく所存です。

 

■emotivEについて

AI=Attractive Intelligence 「通じ合う魅力的なAI」を、企画から開発・運用までワンストップで提供する対話型AI専業の技術企業です。完全独自開発による最先端技術「認識モデルAI ®️”OMOHIKANE®️”」により、AIコミュニケーションの新しい体験と価値を提供しつづけます。”OMOHIKANE”は金融・流通・広告・放送・エンタメ・モビリティ業界などに採用された実績を持っています。

本件に関するお問い合わせ先
株式会社emotivE
経営管理部 広報担当
info@emotive.jp
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