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福島県富岡町・株式会社NTTデータ東北との生成AI活用の実証実験の開始について
~職員業務の効率化と住民サービス向上を目指して~

株式会社emotivE(本社:東京都港区、代表取締役社長 :結束 雅雪、以下emotivE)は、株式会社NTTデータ東北(以下NTTデータ東北)の主導のもと、福島県富岡町のご協力により2025年11月から、庁内職員の業務効率化に向けた生成AIの実証実験を開始しました。

本実証ではemotivEとNTTデータ東北それぞれが異なるアプローチで生成AIの利活用について実証実験を進めています。

本実証の目的
本実証は、住民サービス向上および職員業務の効率化、業務の属人化防止を目指し、認識AI技術および最新の生成AI技術を活用して、自治体向けAIエージェントの構築に向けた実証実験を行うものです。これによりAIによる自治体業務の適用有効性を検証し、将来的な横展開に向けて自治体の標準モデルについて検討を行います。
実証においてはemotivEが提供する独自の認識モデルAI®︎「OMOHIKANE®︎」と株式会社エクサウィザーズが提供する自治体専用生成AI「exaBASE生成AI for自治体」を採用しております。

本実証の概要

emotivE…
独自の認識モデルAI®︎「OMOHIKANE®︎」による暗黙知応答と生成AIによるQA対応を組み合わせた暗黙知AIの開発をすることで、属人化しやすい業務の標準化や過去トラブル事例の周知による業務品質向上を図ります。また、本活動を通じて、属人的ノウハウの組織知化に向けたシステム・運用のToBe像を検討・検証してまいります。


NTTデータ東北…
RAGを活用して例規集や庁舎内の規約を作成・整備をし、職員間の問い合わせの効率化、職員の業務負担の軽減を図ります。また、生成AIの回答品質評価と誤情報(ハルシネーション)対策の検証や、生成AIを活用した業務フローの改善について検証をしていきます。



emotivEとNTTデータ東北は、実証で得られた知見をもとに、生成AIの活用範囲を拡大し、自治体業務全般における効率化と住民サービスの質向上を目指します。

※1:NTTデータ東北さまのプレスリリースURLはこちらとなります。

※2:認識モデルAIおよびOMOHIKANEは株式会社emotivEの登録商標です。
株式会社emotivE

※3:exaBASE生成AIは株式会社エクサウィザーズの登録商標です。
exaBase 生成AI | 株式会社エクサウィザーズ

■本件に関するお問い合わせ先
  経営管理部  広報担当
  メール: info@emotive.jp
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