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当社対話AI技術を活用した事業構想について、 原田産業株式会社様へインタビューをいたしました。


 


Q1:emotivEと取り組んでいる事業内容についてお聞かせください。

1923年の会社創立以来、主として海外メーカーとの貿易取引を通して日本の産業界の発展とともに歩んでまいりました。今日の事業環境を見渡しますと、デジタルを活用した事業が次々と生まれ、これまで役に立っていたものがその使命を終え、別のサービスに置き換わっていくということが多く見られています。私たちもこの時代の流れを捉え、既存ビジネスのアップデートのみならず、新規ビジネスの創造にも挑戦しております。 そのような折、emotivEに出会いました。独自開発の対話AIの強みに加えて、周辺技術となる音声関連や多様なインターフェイス対応への柔軟性を保持されており、インタラクティブな対話体験をベースとした事業企画を一緒に検討させていただいております。まずはシニア世代向けサービスの可能性を調査しております。

Q2:AIを利用した当社との協業の将来展望についてお聞かせください。

emotivEの「認識モデルAI “OMOHIKANE”」は、対話から利用者の志向性データ(「何に関心を持っているか」「何に否定的か」「何をどう評価しているか」などのユーザーの意向の蓄積データ)を取得し、これらを活用してインタラクティブな対話体験を提供できます。例えばこれを、一人暮らしで会話等のコミュニケーション機会が少なくなっているようなシニアの方にご利用頂くことで、エンタメを提供しながらもその会話の内容からメンタルや身体の健康状態をモニタリングできるようなサービスを考えております。自然と人によりそうようなAIができると良いなと考えております。

Q3:emotivEの認識モデルAIに期待されている事をお聞かせください。

特にAIが対話からユーザーの志向性データを抽出でき、これらをパーソナライズできる部分です。話せば話すほど、自分好みのAIへと学習をしていくことで、利用者が対話に熱中し、サービスを継続して利用いただくことができると考えています。また、emotivE社の「認識モデルAI “OMOHIKANE”」では、言葉の「揺らぎ」も吸収し、文脈を理解するなど、利用者の入力を正確に拾うことができるので、シニアから小さい子供まで、性別や年代にとらわれない多様なニーズに対応ができるサービスの提供ができると期待を寄せています。事業を創出することは重要ですが、新しい顧客体験を生み出せるところがポイントであると考えているため、「認識モデルAI “OMOHIKANE”」が持つ認識テクノロジー、志向テクノロジーを駆使し、利用者の生活を豊かにした、新しいライフスタイルの発展をさせることができる顧客体験の実現を目指し、挑戦を続けていきます。


・本件に関するお問い合わせ
株式会社emotivE 担当:井上
TEL:03-6459-0821
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