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豊田通商株式会社様にインタビューをいたしました。~「認識モデルAI “OMOHIKANE”」について~


 


Q1:emotivEと取り組んでいる事業内容についてお聞かせください。

豊田通商が展開を検討するコミュニケーションロボットに、emotivE独自の人工対話高度化技術「認識モデルAI “OMOHIKANE”」を搭載し、企業や店舗への導入に向けた開発を2020年より開始しております。 豊田通商は、人との双方向対話型コミュニケーションロボットを、国内の店頭や企業受付などの用途で展開する予定で、対話コミュニケーション能力向上を目的として、emotivEの「認識モデルAI “OMOHIKANE”」を搭載し、2021年1月に大名古屋ビルヂングにおいて実証導入(愛知県庁実証事業の一環)を開始しています。

Q2:AIを利用した当社との協業の将来展望についてお聞かせください。

豊田通商が展開を検討するアニマルキャラクターロボットとユーザーとの間で、双方向での対話と豊かなコミュケーション体験の実現に向けて検討を進めています。「認識モデルAI “OMOHIKANE”」の採用により、ユーザー毎に対話内容を変える自由対話が可能となり、ユーザーとの対話時間向上が確認できました。今後は、対話中の表現力をより充実させ、感情豊かなロボット開発に向けて協業してまいります。

Q3:弊社の対話認識モデル AI を選んだ理由をお聞かせください。

emotivEの「認識モデルAI “OMOHIKANE”」が、ユーザーとの対話から志向性データを推測し、その結果を会話の中に反映させることによって感情表現が可能である点に魅力に感じました。豊田通商が展開を検討するコミュニケーションロボットは、豊かな表情を持った温かみのあるキャラクターが売りで、「認識モデルAI “OMOHIKANE”」を導入することで、ユーザーがよりキャラクターに対して親近感を持ちながら会話をするユーザー体験を創出できると考え選定させていただきました。